
ミステリージャックとは
まずは簡単に紹介
広島県福山市を拠点として活動する謎解き制作団体。
2020年2月結成。
参加者が主人公となって謎を解き明かし、自分の力で物語を進めていく体験ができる「謎解きゲーム」の制作を主に行っている。
また、2024年からは「ナゾトキサミット」という、『中・四国で謎解きが出来る機会を増やして、謎解き好きの交流の場所を提供したい。』ということを目的としたイベントを不定期で開催している。
雑誌に掲載する小規模な謎解きから、施設を利用した大規模の謎解きまで幅広く制作を行う。
ミステリージャックが目指すところ

「中四国で一番“豊かで興奮に満ちた体験”を作る」
団体になることを目指して活動しています。
謎解きによって、人生の中に興奮に満ちた体験を得た自分たちのように、もっとたくさんの人たちに“豊かで興奮に満ちた体験”を味わって欲しい。
そういった体験を提供し続ける団体でありたいと考えています。
これまでの活動
2020年5月、広島県福山市のフリーペーパー「CoCo街福山」に謎解き作品『こうた君からの手紙』を掲載し、本格的に活動を開始。

2022年7月、広島県広島市で開催された『広島たちまちゲームマルシェ』にて、初の有料コンテンツとなる、持ち帰り謎解き作品『時空爆弾のパラドックス』を販売し、無名のチームながら来場者の5人に1人に購入してもらうという成果を挙げる。

2022年12月、念願であった体験型の謎解き公演『人生最後のラストオーダー』を開催。
活動の幅を体験型の謎解きの制作へと広げていく。

2024年3月、福山初の謎解きフェスイベント『ナゾトキサミット』を開催。

現在では全国へと活動の幅を広げ、体験型の謎解き公演や持ち帰りの謎解き作品の制作を精力的に行っている。
人々のより豊かで興奮に満ちた人生を体験してもらうべく、「心が満たされる体験」を追い求めて日々創り出している。
メンバー紹介
ぴぴん
キービジュアルやキャッチコピー、デザイン関係を主に担当している。このブログの主。
あーく
驚異の行動力を持った、ミステリージャックのメインの謎解き制作担当!
ぴぴんの兄。
↑詳しくはこちらの記事からどうぞ!
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